こんばんは!
今日も暑かったですね・・
6月の梅雨はどこに行ったのかという感じです。
今日は、2か月半ぶりの通院の日でした。
徒歩で25分位の大学病院まで行ってます。
車でもいいのですが、体を動かさないとダメだなと思い歩きましたが暑かった・・
途中で奇麗な紫陽花を見つけました。
歩いて良かった!
さて、本日のお酒は、昨日開けたジェイコブス・クリーク リースリングを再び!
暑い日のワインはやっぱり冷えた白がいいです。
そして本日のおつまみはこんな感じです。
いつもお安いものですが・・(笑)
本日のお品書き
- カレイの唐揚げあんかけ風
- なすとさつま揚げの煮物
- とまとときゅうりのサラダ
作り方を説明するまでもなく簡単な物です。
カレイはコープ宅配で買った冷凍品ですが、あんかけにしてちょっと手づくり感を出してみました。(笑)
今日は通院の日だったのですが、診療科目は循環器です。
「血液をさらさらにするお薬」を服用しておりまして・・
なのにこんな風に毎晩すこ~しお酒を頂いている訳です。
う~ん・・大丈夫なのかな・・
と、ちょっと不安になりググってみました。
「血液をさらさらにする薬 お酒」→ 検索!
すると、循環器病情報サービスのページがヒットしました。
心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病には、アルコールが予防する効果が確かめられています。
脳梗塞については、少量のアルコールが予防的に働きますが、大量になるとリスクを高めるようです。
心臓や頸部、手足などの血管の動脈硬化の程度も、飲む人が飲まない人より軽いことが認められています。
こうした「功」の面は、HDLコレステロールが増えることや、血液が血管の中で詰まりにくくなるための効果と考えられます。
アルコールがそれほど血圧を上げないことも関係しているでしょう。
また最近、お酒を少し飲む人は心不全やがんになる危険性も小さいことがわかってきました。
アルコールを少量、つまり1日30ミリ・リットル(日本酒1合、ビール大瓶1本に相当)以下をたしなむ人は、まったく飲まない人に比べると、循環器病による死亡率、全死亡率ともに少ないのです 。
なんと!嬉しい情報ではないですか。
心強いですね。
なるほど、ほどほどの酒は"百薬の長"
いつもすこ~ししか飲んでませんから大丈夫でしょう。
これからもほどほどに楽しいお酒を!
皆様も自己責任で。
本日もお越し頂きありがとうございます。